かかし祭りツアー「~京都の酒づくり文化にふれる~」主催:京滋会

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は当会の会務運営に種々ご協力を賜り、誠にありがとうございます。

 さて、京滋会厚生部では、文化にふれることを趣旨として、今年度は50周年記念式典の祝宴に提供予定の日本酒造りを田植えから生酒'げっしょう'に醸造されるまでを一緒にご体験頂ける日本酒文化にふれる企画(※)を設けました。   

 6月4日の"田植え体験ツアー"に続く第2弾として「酒米"祝"のかかし祭りツアー」をご案内申し上げます。

 のどかな田園風景が広がる中で嵯峨酒づくりの会の各オーナーが秋の実りを祈って"かかし"を制作し、コンテストを行います。お酒の好きな方から、お子様に農業体験をさせたいという家族連れの方までたくさん参加されています。

 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

(※)嵯峨でつくられる酒米としての京都のお米"祝"をもとに、銘酒"英勲"の醸造元 齊藤酒造で'げっしょう'と冠される生酒ができるまでの"嵯峨酒づくりの会"のオーナーに申し込み、お米作り・お酒造りの文化をご体験いただけたらとの企画です。


敬 具



                         記


1.日  時  平成29年8月6日(日)詳細はご参加者に別途ご連絡いたします。


2.集合場所  JR嵯峨野線「嵯峨嵐山」駅(京都駅から電車で15分程度です。)

          集合後、現地まで15分程歩きます。

          専用の駐車場はございませんが、お車で現地に直接お越し頂くことも可能です。

          その際は裏面申込書にご利用台数も含めてご記入の程宜しくお願いいたします。


3.内  容  <スケジュール>

                           9:30                   JR嵯峨嵐山駅 改札北口集合

             10:00~12:30      かかし祭りをお楽しみください

          12:30頃         現地解散


                       <集合・解散>

          集合はJR嵯峨嵐山駅改札口、解散は現地とさせていただきます。

           是非、解散後に各自ご自由に嵯峨野の散策をお楽しみください。
           なお、ご自宅から集合場所までの交通費は各自ご負担ください。


4.参        おとな こどもとも無料です。


5.申込方法      WEB「関西地区三会厚生行事掲示板」

                         FAX 申込書にご記入の上京滋会事務局までFAXをお送り下さい。

                             →かかし祭りツアーご案内.pdf(会報7月号に同封しています。)

 


6.申込期日   平成29年7月26日(水)



嵯峨酒づくりの会とは

古都保存法で歴史的風土保存特別地区に指定されている京都市右京区嵯峨地区、素朴な田園風景が広がり、近くには広沢池や、大覚寺があります。その嵯峨地区の農家は大きな悩みを抱えていました。農地が特別地区にあり、市が『稲穂たなびく田園景観を維持する地域』として指定しており、農地以外の転用は規制されているのです。しかも、農地に転用しても野菜のビニールハウスは使用不可、その一方で国の減反政策(コメの生産調整)にも沿わなければならない板ばさみに毎年悩まされていました。そんな中、「何とか田園風景を守りたい」農家の方々の思いから、米を作りながら野菜と同様に減反対象になる酒米の1つ、京都府特産の「祝」(いわい)の栽培を始める事になりました。それを単に転作し売るだけでなく、清酒にしようと嵯峨酒づくりの会が発足しました。酒の醸造には「祝」での酒造りに当初から実績のある弊社(齊藤酒造㈱)に協力の依頼があり、「みんなと楽しんで酒造りをしたい」と酒米のオーナーを募り、田植え、稲刈りの体験、酒蔵見学をし、最後はその「祝」で仕込んだ新酒の純米大吟醸をオーナーに届けることになりました。平成8年より作付面積は、約6アールでスタートし、会で収穫した「祝」で仕込んだ純米大吟醸酒に、募集により選ばれた「月賞(げっしょう)」と名付けました。この名前の由来は、平安貴族が嵯峨で月を観賞し酒を酌み交わしたことにちなみます。このように始まった嵯峨酒づくりの会も皆さんの好評を得て、作付面積は約1ヘクタールとなり、今年で22年目を迎えています。(齊藤酒造㈱HP「嵯峨酒づくりの会」より


事務局担当: 京滋会事務局

問合先: 075-211-5061

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